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ダイエットと糖のおはなし②あくどい多糖類のこと

ではでは「広域糖力団 糖質一家」について第二回目です。



前回は幹部筆頭の「糖類おやびんとその手下ども」のお話でした。



こやつらめらはいわば「武闘派」。



過激で単純なだけに、キケンな香りがぷんぷんしてるので避けやすい。



今日は同じく幹部で第二席にいる、「多糖類のオジキとその子分たち」について語ってみましょう。



こっちの方は、あんまりアタマのよろしくない筆頭一派に比べると、ちょっとだけ巧妙です。



直接暴力をふるうわけではなく、交通事故の示談とか飲食店のトラブルとかに介入してくるような手合いですな。



まぁ、いずれにせよ「いかにも」的な感じですが、ええ人やと思わせたりあるいは味方と勘違いさせたりするワザを持ってるところが武闘派の方々よりは賢ぅございます。



さて、「多糖類」に属するみなさんを紹介しましょう。



「多糖類」と一般的に言う場合は、単糖類が十個以上くっついたものを指すとお考え下さい。



単糖類が2-9個くっついたものは、「オリゴ糖」なのですが、このうち前回登場した「二糖類」は、なぜか「オリゴ糖」とは呼んでもらえないことが多いので、とりあえず単糖類3-9個だったら「オリゴ糖」、としておけばよいでしょう。



まぁ別にどうでもいいですこんなことは。



日常でよく聞く「多糖類」と言えば、「デンプン」、「セルロース」、「グリコーゲン」あたりでしょうか。



最近は、「ヒアルロン酸」なんてのもよく耳にしますな。こんなん飲んでも意味ないですが。



セルロースとグリコーゲンも、食品としては無視してかまいません。セルロース食う生き物なんてシロアリくらいやし、グリコーゲンも直接食うもんやおまへんから。



問題は、「デンプン」。



「多糖類のオジキ」の傘下で最も強大な力を持つのがこの「澱粉の順慶」。



糖質一家中で最凶と呼ばれる「葡萄糖の光秀」に決して劣らない、いやひょっとしたら凌駕してしまうかもしれない、おっとるべきパワーの持ち主です。



「葡萄糖の光秀」が世界を震撼させる残忍無比なテロリストだとしたら、



「澱粉の順慶」は、「世界の警察」を気取るアメリカ人もうかつに手を出せない巨悪、世界の麻薬王てな感じですかね。



「澱粉」なんて木訥なちょっぴり田舎の香りすらする通り名で油断させ、



いかにも日和見主義者っぽい地味なおじさん的な安心感で忍びより、



「葡萄糖の光秀」が表舞台で堂々と「ワル」を演じてるその裏で、



静かに着実に人類汚染計画を進め、次々と糖脳人を生み出してるのがこいつ。



「澱粉の順慶」のやり口は舌を巻くほど狡猾でっせ。



世界三大穀物にして糖脳人のご主人さま、「イネ科三兄弟」のムギ、トウモロコシ、コメ。



さらに世界のイモねーちゃんたちが大好きなジャガイモサツマイモナントカイモイモイモイモ。



ソラマメリョクトウアズキにインゲンつまり「マメん」。



こやつらは全部、「澱粉の順慶」の子分ども。



他にも子分はようけおりますが、誰もこれらを毒とは思ってないどころか、健康食だとすら信じ込まされてるところがミソですわ。



「デンプンは多糖類なので、砂糖などの単糖類と異なり、健康によいのです」



なんてこらまた糖脳人お得意の根拠なき結論だけを堂々と主張しているサイトもある。



まぁ、大体がコメ業界だの砂糖業界だの小麦業界の連中の主張なんて信じちゃいけない。



彼らは自分たちがいつの間にか「澱粉の順慶」の手先にされてしまっていることにさえ気付かない完璧な糖脳人どすさかい。



気付いててやってるなら完全に欺瞞だからよりタチが悪い。



いずれにせよ、精製しすぎた小麦粉末よりもなおスクイ難い連中ですわ。



そしていつも哀れなのは、何も知らされぬまま物心ついたころからデンプン食わされる市井の人々。



今や、「貧しい地域ほど糖尿病の発症率が高い」という報告もなされるようになってるくらいで、糖尿病はかつての「ぜいたく病」から、「Poorman's disease」に変わりつつある。



貧しき人々は、安い穀物や砂糖たっぷりの飲料からエネルギーを摂るしかないからね。



「澱粉の順慶」のしたたかなところはここですわ。



やつはお金持ち相手に高価な麻薬を売りつけるだけじゃなくて、世界人口のおよそ7割を占める貧困層も漏れなくターゲットにして、まぁそら見事に取り込んだんですな。



まるであほな女子高生に「ダイエットサプリよ」てゆうて覚醒剤入りのアメちゃん与えるようなやり口でっせ。



そしてコロリンと容易く赤子の手を捻られてしまったのが糖脳カタツムリンなグーミンのみなさま。



「栄養の6割は炭水化物(つまり穀物デンプンだよ)から摂りなさい」



というお題目をひたすら疑いもせず唱え続けてる方々です。



やるなぁ、「澱粉の順慶」。



見事なお手並。



敵ながらあっぱれじゃ。



ちなみに。



「デンプンは多糖類だから健康によぃ」



てやつ。



んーなわけないでしょ。



確かに、単糖類や二糖類に比べたら、多少は消化吸収に時間がかかりまっせ。分解せなあきませんもの。



これが「グリセミック・インデックス(GI)」の考え方の元になるもんですわ。



GIは、それはそれで一理ある。ダイエット目的なら応用できる部分はあるでしょう。



でもな。



何糖類だろうと、体内では必ず最終的に「ブドウ糖(単糖類)」になって血中を彷徨うのだよ。



そして「血中ブドウ糖」が増えたら、例によってインスリン様ご降臨なわけよ。



それが証拠に、TO-NYO-ピーポーには、「GI」は一切まったく通用しない。



GI値と関係なく、彼(女)らの血糖値は、純粋に素直に「摂取した糖質の絶対量」に反応するのです。



わかる?



パスタ玄米全粒粉パンいずれを問わず、結局問題は、「そこに何グラムの糖質が含まれているか」の一点だってことです。



もっとわかりやすく言えば、「穀物とかイモ食ったら太りやすくなりまっせ」ってこと。



「デンプン(多糖類)は、太らない」は、あなたを糖尿教へ勧誘するためのコメ屋ムギ屋の方便にすぎません。



真実は、「砂糖を直接舐めるよりは、血糖値の上昇はより緩やかです」程度のもんです。



緩やかであるにこしたことはないから、



ブドウ糖よりは砂糖



砂糖よりは白米



白米よりは玄米



がそれぞれベターであることに違いはないのですけどね。



こりゃ、あくまでも相対的に「どっちがよりマシか」を表してるに過ぎませんので勘違いしないように。



馬鹿はこれ見て、「玄米は太らないんだ」と思っちゃう。



もっと馬鹿は、「玄米はいくら食べても太らないんだ」と話を展開してしまう。



もっともっと馬鹿は、「玄米たくさん食べたらどんどん痩せるんだ」と妄想ワールドに突入してしまう。



ま、勝手にやってもろたらええんですがΩ\ζ°)チーン!!!!




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太らない食べ方あります。
(財)高雄病院で開発・実証済み
本当に美容・健康によい低糖質ダイエット
http://yaserutabekata.com
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非公開コメント

1. ん~♪

今回も面白かったです。

2. エエ~~~~(-_-;)

ヒアルロン酸って意味ないんですか(@ ̄□ ̄@;)!!

あの…私、コラーゲン飲んでるんですけど…

それも意味なしですか(^_^;)?

3. Re:エエ~~~~(-_-;)

>ロールさんさん

ああいうものは大抵、顕著な効果はないと思いますよ....

だってコラーゲン食べても身体の中でアミノ酸に分解されるだけで、そのままコラーゲンになるわけじゃないですから。むしろなったらコワすぎます。世の中妖怪変化に満ちあふれてしまいます。

目が悪いからって魚や動物の目玉食べないでしょ? 

ハゲ治すのに毛髪食べる人いないでしょ?

同じことです。

以下、ご参考まで。
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail573.html
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail23.html

4. 無題

じゃあ全く穀物食べなかったら痩せるんですか?

5. Re:無題

>まろさん

はい。ふつーは痩せます。
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